CHISEによる活動は現在も続いております。
- HM MH
- 6 日前
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CHISEによる活動は現在も続いております。
CHIEは、2025年に訪れた洪水被害の村に新たな学校を建設する計画をしたものの、堤防を造ることから始める必要があるため数千万円かかると連絡があり、校舎建設を諦めました。その代わり、洪水で使えなくなった机や椅子を新調して寄付しようと考え、クラウドファンディングに成功し、椅子、机、棚などを寄付することができました。
2026年3月に譲渡式が開かれ参加してきました。
小学校を訪れると、子どもたちが歓迎の花道を作ってくれており、私たちのことを覚えてくれていました。教室の前には職人さんたちが丁寧に作って下さった机・椅子などが並んでいました。ラオスでは地方行政の予算不足が続いているうえ、近年のインフレ―ションが加わって村に経済的余裕がありません。そのため、多くの村や学校がNPOなどの支援に頼っています。学生団体がその一端を担うことができたのは大きな貢献だと感じます。
学校で行われた譲渡式には地域の教育事務所などから参加があり、多くの方がお祝いのスピーチを寄せてくれました。またラオス特有のバーシーという儀式が開かれ、村の人々がCHISEにお礼を伝え、お互いの健康を祈るために白い糸が巻かれました。ラオスの習慣を学びながら村人たちと交流し、食事の時間を共にすることは現地訪問の醍醐味だと思います。
最後に寄付した机や棚の前で記念写真を撮り、別れを惜しみました。そしてCHISEが次に何ができるかについて話し合いました。学校はまだ仮校舎のため、屋根はトタンでできていて天井はありません。また壁が天井までなかったり薄かったりするので、隣の教室の声が丸聞こえです。これらの問題を今後さらに村人と検討し、CHISEにできる支援を考えていきたいと思います。














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